【終了】うつ病回復サポート体感ゲーム「ウツ会議」体験会
「うつ病」の社員や部下はいませんか?どんなサポートが出来るかをゲームで体感しませんか?
厚生労働省が3年毎に行っている患者調査では、うつ病を
「うつ病になって会社を辞めた」
「同じ上司の部下が何人もうつ病に掛かる」
「頑張っている人、責任感のある人がうつ病になる」
という話を耳にすることが珍しくなくなりました。
では、人事や管理職、経営者は、うつ病患者にどう向き合
症状の重い患者は医者やカウンセラーなど専門家に任せる
しかし、症状が重い軽いは、症状を知らないと判断できま
そういう状況を踏まえ、「採用した人材が活躍し続ける企
■「ウツ会議」とは
ご紹介する「ウツ会議」は、うつ病患者の周辺の人(上司
その為、メンタルヘルス研修にありがちな、取っ付きにく
開発者自身がうつ病患者を患った経験をもち、うつ病患者
そして、カードゲームをプレーした後に、症状に対する対
つまり、この「ウツ会議」はリアリティがあるのに、実践
「メンタルヘルス対策を行いたい」
「うつ病をもっと理解したい」
「入門的なプログラムを探している」
そういう企業様に適しているプログラムだと思います。
例えば、こんな感じ。
参加者は、うつ病の当事者役・上司役・医者役などになり
うつ病の症状が症状カードで表現され、ストレスの多さを
症状カードには、その症状になった人の気持が書かれてい
回復までの道のりは一筋縄では進まず、一歩進んで二歩下
2015年2月のβ版完成以降、既に100名以上の方が
■詳細
■対象:
※うつ病患者当人は症状が悪化する可能性がある為、参加
・人事、管理職、経営者
・学校の教職員
・社労士、人事コンサルタント
・キャリアカウンセラー
うつ病患者の気持ちを理解したい
うつ病患者の部下や社員がいる
という方には、特にお役に立てると思います。
※主催者が対象外と判断した場合、参加をご遠慮いただくことがございますので何卒ご了承ください。
■日時・場所
終了しました
■プログラム&タイムテーブル
・うつ病に関する基礎知識
・「うつ会議」開発者の自己紹介
・ゲーム概要
・プレー1回め
・振り返り
・プレー2回め
・質疑応答
※お菓子を食べながら、やりましょう。
※お土産があるかも。
■講師:
このゲームの開発者でもある株式会社小石川
代表 広瀬眞之介
■参加費:
3,000円
(当日受付でお支払いください。領収書発行します)
■持ち物:
筆記用具、名刺
※服装は自由です。
■定員:
30名
■申込:
終了しました。